子供向けの雑誌2

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ぼちぼちいこか
かばくんがいろんなお仕事に挑戦します。 「消防士になれるやろか…」「なれへんかった」 「ピアニストになるちからは…」 「ありすぎやったわ」(ピアノを壊しちゃいました。そういう力じゃないって......
ヴァイオリニスト
モノクロームの絵は多くを読者に語る。コンクールにも賞にも縁のない「しがない音楽家」が父親にみかけだおしといわれながらも、純粋に音楽する男性ヴァイオリニストの内面がよく描かれている。やがて、家の窓べで......
パプーリとフェデリコ〈1〉森にくらして
ガブリエル・バンサンの著書と初めて出会ったのは話題の処女作『アンジュール ある犬の物語』でした。嗚呼、何て著者のデッサンは複雑な描写でもなく柔らかなどちらかと言うと線の少ないデッサンなのにこんなにも......
パプーリとフェデリコ〈2〉海べで
パプーリコとフェデリコの生活を綴る第2部。フェデリコは初めて海を見ます。サブタイトルの「海べで」という言葉は,穏やかで大らかな印象を受けますが,全く逆なことに驚かされます。らせん状の荒々しい流れるよ......
夜をつけよう
夜を愛するレイ・ブラッドベリから、暗闇を怖がってる子供へのメッセージ、"夜を好きになって"。 "夜を怖がるな","夜でも平気になれ"って、言ってるのではありません。暗闇を恐れることが出来ない子供は......
小天使ブリュッセルをゆく…
クリスマス・イヴに、地上でなすべき仕事を子供だから与えられなかった 小天使が、思いついてかってブリュッセルへ舞い降りちゃった! ブリュッセル中の子供をあつめて、クリスマス・キャロルを歌わせるため に......
ナビル―ある少年の物語
絵心のない私にとって、鉛筆の線でこれだけ豊かな表現が出来る事はモノスゴイ驚き。 綿密に描き込まれている絵ではないのに、白と黒の絵には沢山のメッセージが詰まっている。 ダイナミックな線で描かれたこれら......
すてきな三にんぐみ (ミニエディション)
山賊が孤児の為に活躍する絵本。人間についてのシニカルな批判家という顔を見せるアンゲラーが、世の中のお偉い方に対する皮肉も込めている作品らしいので大人の方にも読んでもらいたい絵本です。小学校3年生の娘......
老夫婦
★ブレルは歌う。 「年老いたふたりには、いまはもう話すこともなく、ときおり、おたがいにそっと目をやるばかり。お金があろうとなかろうと、みじめさにかわりなく、もうゆめもなく、思いやりがあるばかり。….......
なんででんねん天満はん―天神祭
地元に根付いたお祭りは、私も含めて案外知らないもの。でもやはり大切にしたい、知っておきたいですものね。大阪ではやっぱり天神祭。今江さんのそんなこだわりがひしひしと伝わってきます。祭の迫力や、各地の天......
いろはにほへと
〜寺子屋で「いろはにほへと」を覚えたかっちゃんは、忘れない様に繰り返しながら街を歩いていて、お侍さんにぶつかってしまいます。些細な事が大きな事になって行く事が有りますが、その典型的なお話です。私は小......
ちょうちょむすび
今江祥智さんが文章を和田誠さんが絵をつけた 『ちょうちょむすび』 初版から40年以上経つのに ちっとも色褪せないとっても素敵な絵本です!!! ユニークで心温まるストーリーと素朴で可愛らしい絵。 誰だ......
絵本作家ガブリエル・バンサン
このふり返った犬の絵を見たことがあるでしょう。 その本を開いたことがなくとも、その「線」の確かさを感じるでしょう。 愛や友情、老い、死、普遍的なテーマを描き続けたガブリエル・バンサンへの賛辞集。 彼......
十二支のはじまり (日本の民話えほん)
保育士です。絵はオーソドックスで、面白みがないと言われればそうですが わかりやすく見やすい絵だと思います。十二支と言う言葉にはじめて接し、動物の名前やいわれを知るには十分だと思います。ただし4歳以上......
赤いくつ―アンデルセン童話
息子(3歳)に毎日せがまれて読んでいます。わかりやすくやわらかい日本語で淡々と語られていますが、なかなか深いものがあります。どこにも無駄はありません。言葉のとぎすまされた選びっぷりに、何度読んでも驚......
かさこじぞう (むかしむかし絵本 3)
昔話の中でもポピュラーなお話ですが、ある授業を拝見してこの物語の奥深さ、言葉の大切さを改めて知りました。 昔話の教訓では「良い行いは報われる」というイメージかもしれませんが、相手を思いやる心、先に体......
海底二万里 (子どものための世界文学の森)
誰でも一度が読んだことがある名作です。 ジュールヴェルヌの作品は、どういう訳か、子供向けと思われていて完訳が少ないの ですが、この本は帯に書かれている様に完訳版です。ちゃんと子供にも読める様に 振......
ヘレン=ケラー自伝―三重苦の奇跡の人 (講談社火の鳥伝記文庫 (4))
ヘレン・ケラーさんの自叙伝。 この本は、感動しました。三重苦を乗り越え、逞しく生きたヘレン・ケラー。 まさに、奇跡の人! この本も大好きです。...
一つの花 (日本の名作童話)
娘が本を読む声を聞きながらタイプをしていると 耳が自然とその内容に引き込まれていく。 『それから十年の年月が過ぎました。 お父さんの顔を思えていません。 自分のお父さんがいたことも知らないのかもし......
源義経―源平の悲劇の武将 (講談社火の鳥伝記文庫 (30))
義経について書かれた本はたくさんありますが、この本は、手ごろな価格で読みやすく、いっきに読める本です。所々に、写真や地図も入っていて、読書嫌いな小学生にもお勧めです。後半に、著者自身による解説と、当......
肥後の石工 (岩波少年文庫)
私は今まで時代小説を読んだことが無かったのですが、この本はとても読みやすく物語の中にすぐ入り込むことができました。そして読み終わった後150年前のこんな厳しい時代を生き抜いてくれた私たちの先祖がいた......
浦上の旅人たち (岩波少年文庫(132))
徳川200年の禁教時代を経て、大浦天主堂に信仰告白をした長崎・浦上のかくれキリシタンたち。しかし、維新以降の明治政府は天皇中心の国家神道を「国教」化するために、新たな宗教弾圧を浦上キリシタンの上にか......
一つの花 (おはなし名作絵本 21)
小学生の時に初めて読みました。改めて10年後に読んだら、戦時中の描写に当時ほどのショックはあまりなく、素直に受け止めている自分に気がつきました。物語の中の主人公もそうであるように、人は成長していく過......
一つの花 (ポプラポケット文庫 (031-1))
子どもの頃読んだ物語をもう一度読みたいと思うことはありませんか? 本書は、1983年発行の『一つの花』の新装版。著者が1950〜70年代にかけて発表した作品のアンソロジーです。小学国語教科書に採用......
土のふえ (えほん・ハートランド)
とても奥の深い作品だと思います。おはなしは淡々とすすみますが、戦いと仲直りの本質を描いていると思います。二つの国が戦っていたのは、互いに相手を理解しなかったから。「仲良くできない」と信じていたからで......
とうげのおおかみ (新・創作えぶんこ)
このお話に出てくるおばあさんは、どこにでもいるようでいない、いないようでいる、日本のおばあさんのよいところを集めたエッセンスのようで、このように自分も生きてみたいなとおばあさんになるのが楽しみのよう......
あいうえおのえほん
出産祝いにいただいた絵本の1冊でした。 まだ言葉も話せないのでまだ早いかな、と思っていたのですが、1歳2ヶ月くらいから毎日毎日この本ばかり読んでほしいとリクエストされます。 さすがに文字に興味はわか......
日本のことわざかるた
個人的にはいもとさんの絵は結構好きなのですが,今回は幾分ミスキャストですね。できれば、いもとさんの他にも適当な絵描きさんを使い、ことわざにふさわしい画風の人の選ぶべきでした。いもとさんの絵は可愛す......
いつもいっしょに
子供のための絵本ですが、大人にも「大切なことは何?」と、心に甘酸っぱい気持ちを起こさせてくれます。とても心が和む、かわいらしくてすてきな絵ですが、内容は意外に深いです。 主が4歳の娘の為に買って来......
ずっとそばに… (レインボーえほん 18)
子供の保育園から貰ってきた保育図書の紹介欄で気になり本屋さんで見つけて立ち読みで泣きそうになってしまい買って読み返しました。大泣きしてしまいました。子供達を守ろうとしたクマさんの優しさ。倒れたクマさ......
できるかな〈おしっこ〉 (あかちゃんのためのえほん)
娘のトイレトレーニングを始めようかな・・・という時期に購入しました。 みんながおまるに座っているシーンはとてもかわいらしく おまるでおしっこするって楽しいんだよ、と思わせてくれる内容です。 他にもト......
しゅくだい (えほんのマーチ)
小学校で教師をしています。 二人の子供をもつ母でもあります。 この夏休みに読む本を選んでおいでとクラスの子に話したら いつも暴れん坊の男の子が一番に戻ってきて 「先生、これ、僕読むんだ。」と。 ......
げんきえほん〈3〉ありがとう (げんきえほん (3))
「ありがとう」はとてもきれいな日本語だと私は思います。 人に対して、「ありがとう」と言えることはとても大切なことだと思います。 「ありがとう」の大切さを教えてくれる一冊です。 なお、表紙もさることな......
くまのこうちょうせんせい
漢字を使っておらず、平易なひらがな文なので、起承転結のある割と長めの絵本ですが、小学1年生くらいから読むことができると思います。 「あいさつ」というのは子どもにとっても、子どもを指導する立場にある......
やさいのおしゃべり
食わず嫌いの子供や、冷蔵庫にくさりそうな野菜を放置しているお母さんには、特に受ける絵本ではないかな。しつけの本かもしれないけど、説教くさくはないと思います。 野菜の気持ちがひしひしと伝わって、それで......
ももたろう (はじめてのめいさくえほん)
小さな子どもに読んであげても、飽きずに聞いてくれる長さがいいです。 絵もかわいらしい。 紙も厚いので、子どもが乱暴に扱っても心配ないです。 ちょうどいい!という感じの絵本です。おなじみの桃太郎のお......
ブレーメンのおんがくたい (はじめてのめいさくえほん)
私は、1歳4ケ月の女の子のママです。いもとようこさんのイラストは(私が)大好きで、「はじめてのめいさくえほん」シリーズは全て揃えてしまいました(*^_^*)まだ物語の内容を理解出来ない娘も嬉しそうに......
The BIBLE for you―あなたのための聖書
可愛い動物たちのイラスト入りの絵本で聖書の御言葉(みことば)を楽しめます。 英語と日本語で、10の御言葉を紹介されています。 とてもとても可愛いイラストですので、見ているだけでもハッピーになれて優し......
子どもとお母さんのためのお話 (世界のお話)
週末の晩、子供たちが眠りにつく前に『世界のお話』から3作ほど子供たちのリクエストを聞いて読んであげるのが楽しみです。「どうしてマッチ売りの少女は食べるものがなかったの?」「おかみさんってな〜に?」と......
かぐやひめ (はじめてのめいさくえほん)
私は、1歳4ケ月の女の子のママです。いもとようこさんのイラストは(私が)大好きで、「はじめてのめいさくえほん」シリーズは全て揃えてしまいました(*^_^*)まだ物語の内容を理解出来ない娘も嬉しそうに......
ないた赤おに (大人になっても忘れたくない いもとようこ名作絵本)
この物語を初めて読んだのは小学一年生の時、学級文庫の本棚前でした。それまで明るくて楽しくてハッピーエンドの話しか読んだことのなかった私には衝撃的な物語でした。青おにが赤おにのために自らを捨てた心根の......
いないいないばあ〈1〉 (あかちゃんのためのえほん)
息子が6ヶ月の頃初めて買ったのがこれでした。「いないいない〜」で溜めて、ばっとページをめくって「ばあっ」と読んであげると、毎回げらげらと笑って大喜びしてくれます。「ばあ」の楽しそうな笑顔が画面いっぱ......
子どもとお母さんのための童謡(2冊セット)
赤ちゃんが生まれて、ただCDを聴かせるだけでなく、 母親の声で歌ってあげたい・・。そんな思いで購入しました。 価格に躊躇はしましたが、購入し正解でした。 いもとようこさんの絵が優しくて、幸せな気持......
3びきのこぶた (はじめてのめいさくえほん)
いもとようこさんの絵が気に入って、このシリーズの絵本をいくつか買いましたが、この本が一番子供には受けが良かったです。 オオカミが息を吹きかけて、家を吹き飛ばすのを、大げさに読んでやると喜んでました。......
ごめんなさい (げんきえほん)
うちの子はこのシリーズの絵本が大好きで、あっという間に全部揃えてしまいました。絵がほんわかしてて、読んであげているうち私も優しい気持ちになります。まだ言葉がたどたどしい頃に買い与えたのですが、ごめん......
子どもとお母さんのためのお話 (日本のお話)
いもとようこさんの絵にひかれ購入しました。 お話も盛りだくさんですが、終わりが尻切れトンボ的なところがあり、「え〜これでおしまい??」と子供たちにつっこまれることがしばしばありちょっと残念でした。 ......
おおきいトンとちいさいポン
「みんなちがってみんないい」が小さいうちから教えられる本です。 文が短くてシンプルです。 絵も素朴で温かい感じがします。 帽子がぬげるときに、小さい方の犬がなんだかオヤジっぽく見えるのは私だけでし......
のはらのひなまつり (えほん・こどもの四季)
ともこが紙で色紙でおひなさまを作っていると、ぴゅ〜っと風が吹いてきて、作りかけのおひなさまを飛ばしてしまいます。木に登ってみると、ねずみやうさぎが、たんぽぽ野原でひなまつりをするために、走って行くの......
おきゃくはだあれ (ひさかたメルヘン 1)
私が幼少の時に母に呼んでもらった絵本です。昭和53−4年頃のです。ある大雪の日、おばあさんの家に動物のお客さんが(おそらくシチューのおいしい匂いに誘われて?)どんどん訪ねて来ます。とんとん(扉を叩く......
くっきーだぁいすき (こどものくに傑作絵本)
色彩豊かな美しい絵、道徳的なレッスンとなるストーリー展開、そして、なによりもリズミカルな文章に、子供はとりこになっています。2歳の彼女が暗記をしてしまうくらいです。始めは2歳の子にはちょっとストーリ......
おならうた
個人的に作者の二人が大好きです。小学生の娘や中学生の息子も実生活と重ねて大爆笑。職場で一歳児に読んだら そのリズムのよさにひきこまれてましたよ。年長組には また違った楽しさがあり、集中して見てくれま......
小さな山神スズナ姫―小さなスズナ姫 (小さなスズナ姫)
小さくて元気なスズナ姫は300才。 神様の子なんだからふつうとはちょっと違う。でも、早く一人前になりたい、親に認めてもらいたいとう気持ちは人間と一緒です。 明るくて元気で、へこたれないスズナ姫に、......
ねぎぼうずのあさたろう〈その1〉とうげのまちぶせ (日本傑作絵本シリーズ)
映画の寅さんシリーズの導入部分みたいな、浪曲風の節を付けて、親がノってよんでやる、というのをやると、子供が喜んでくれます。齋藤孝の「声に出す日本語」に感化されたせいか、いろいろな日本語に触れさせたい......
紳士とオバケ氏 (ものがたりのもり)
会社でも一目置かれるほどの堅物、マジヒコ氏は、真夜中、自分そっくりのオバケと出くわします。それからマジヒコ氏とオバケの、ウキウキするような日々が始まります・・・。 人間とオバケの友情・・・とい......
おもしろ落語絵本 ごくらくらくご
子供に読み聞かせるとき、文の構成が関西風味があり、読み聞かせている自分が落語家になる錯覚におちいり、楽しくなる。 魚の親子の話など、思いつきでどんどん話が変わった方向に展開していくのはよみながら親子......
飯野和好と絵本―ストーリーを考える・キャラクターをつくる (みづゑのレシピ)
飯野さんの本はキャラクターのインパクトが大きい。そしてこの本でそんな身のまわりのものからどんどん面白いものを作り出すノウハウを丁寧に説明されている。何か作りたいけど…と思ってなかなか形にできない人に......
しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩
毎週火曜日、味間小学校1年○組の教室では、この1年間(平成17年度)、朝一番に「しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩」の大合唱が響いていました。この本でスタートすると、私も子どもたちもとっても元気が出るので......
あくび
とにかく絵がインパクト大。表紙を見るだけで逃げる子もいて…。でも何かひかれるものがあるらしく読み始めると喜ぶ子、あくびする子、逃げた向こうからのぞいてる子。絵が怖くなかった子達は後日本棚から勝手に出......
おもしろ落語絵本 ごくらくらくご〈2〉
古典落語なんて子供には難しいと思っていましたがCD付だったので試しに買ってみました。CDで聞く落語はとても面白く5才になる子供には新鮮で何度も聞いては自分でも話すようになりました。今では一番のお気に......
ねぎぼうずのあさたろうその6 みそだまのでんごろうのわるだくみ (日本傑作絵本シリーズ)
今回の舞台は八丁味噌で知られる八丁村。 なんでも、家康の生まれた岡崎城より西へ八丁はなれたところらしい。 秩父から始まったあさたろうの旅も 愛知まできたことになりますね。 食べ歩きならぬ、戦い歩......
ねぎぼうずのあさたろう〈その5〉 (日本傑作絵本シリーズ)
野菜仕立ての浪曲風時代劇絵本という、独特の世界観は言うまでもなく健在。今回は、父との再会別れをへて、そばがきえもんというお侍との出会いや、にんにくにきちの昔の仲間が登場したりとサービスいっぱい。人情......
ことばあそびえほん―さかさま・はやくち・ならべかえ
幼稚園の娘には、かわいいのもあるけど、こわい絵がある...と、読む前に敬遠されてしまいました。自分で読みたい盛りなので、余計に「こわい」のかもしれません。特に「お相撲さんがこわい!!」のだそうです。......
ねぎぼうずのあさたろう〈その2〉 (日本傑作絵本シリーズ)
旅ゆけばぁ風もきままに西ひがしぃなど親がのりのりで読んでやると息子はかなり身をのりだしてきます。他の絵本だと読んであげていても違う絵本をもってきて勝手に自分で読み出したり、聞いちゃいない・・・という......
妖怪図鑑
近くの図書館で何度借りたことか・・・。で、買い与えることにしました。怖い、気持ち悪い、でもユーモラス。子供ってこんなん好きですねぇ。...
あのときすきになったよ (教育画劇みんなのえほん)
しっこさん。そのあだ名が、何よりも人の心の痛みをわかる貴女を作ったんだね。本当に素晴らしい絵本です。多くの子供たちに読んでもらいたい本です。飯野和好さんの絵がまたいい。この絵がまた一段のこの絵本の質......
にんじゃにんじゅろう (新しい日本の幼年童話)
忍者の学校に通う、子供忍者のにんじゅろう。親の期待をせおいつつ勉学にはげむ姿は、今の小学生に通じるところ多し。地道な術で話しが展開するところに、かえって本物っぽさが感じられました。飯野さんの絵も手慣......
草之丞の話
活字を拾うだけなら一、二分で読めてしまう。幽霊の侍(草之丞)と天真爛漫な女優(れいこ)との間に生まれた十三歳の「僕」(風太郎)の五月から十二月にかけての体験談。十月のある夜、ふろ場で幽霊の父から年......
おやすみゴリラくん
母親の私もとっても好きな絵本です。セリフが少ないのでシンプルですが、そのぶん親がナレーションをつけたり、好きなように読み聞かせできるのではないでしょうか。読み聞かせても「ニヤ」っと笑っているだけだっ......
やっかいなおくりもの―ごきげんなすてご〈2〉 (BOOKS FOR CHILDREN)
教育テレビで、大好きな小林聡美さんが朗読されていたのがきっかけです。 ごきげんなすてごにひき続き購入しました。ごきげんなすてご1より文章が多くて、 読み聞かせが大変ですが、小林さんの朗読に負けまいと......
ペンギンハウスのメリークリスマス (わくわくライブラリー)
図書館で見つけて読んでみて、気に入ったので買おうと思ったら絶版になっていて大ショック!!中古でもいいからと探していましたが、復刻されたようで早速購入しました。斉藤洋さんの文章も伊東寛さんの甘すぎない......
ぼくのじしんえにき (いわさき創作童話) (いわさき創作童話)
小学2年の妹の読書感想文の課題図書(だったと思う。)の、この本を手にしたのは、私が小学5年のときでした。当時とても感動したことを思い出し、再び入手しました。少年の日記には、淡々と素直な感想が綴られて......
ごきげんなすてご (BOOKS FOR CHILDREN)
ごきげん;機嫌のよいさま 楽しげな様子捨て子;親、あるいは保護者から捨てられた子供「ごきげんなすてご」いま流行中の言葉で言うなら、“ありえない”表現だな。そう思ってこの本を手に取り、そのやさしそうな......
先生は魔法つかい? (新・世界の子どもの本)
昔むかし、ドイツの小さな町の小学校に赴任してきた先生は魔法使いだったのです。子供が字を書き間違えるときには?入れ替わってはいたずらする双子を見分けるためには?恥ずかしがり屋に思いっきり歌をうたわせる......
ベンガル虎の少年は… (あかね創作文学シリーズ)
著者は『ルドルフとイッパイアッテナ』などで知られる児童文学作家。 本書は、ベンガル虎の少年を主人公とした児童文学。インドで育った少年は、大人となり、名前をもらうため、ひとりで修業の旅に出なければ......
ねこと友だち (BOOKS FOR CHILDREN)
猫が友達の熱帯魚を"食べてしまいたい"という気持ちと"友情"との間で悩んでいる姿にジーンときます。自分の本能と友情という理性の葛藤って私達にもある事だと思いませんか?ひらがなが多いのでお子さんにも、......
ちびドラゴンのおくりもの
いじめられっ子と、いじめられドラゴンとのお話。学校に行ってもいいことがあまりなく、落ち込んでいた少年。ある日、自分と同じいじめられっ子の、ちびドラゴンに出会います。ちびドラゴンにいろいろなことを教え......
おふろかいじゅうカルルス (どうわがいっぱい)
おふろかぁ、めんどうくさいなぁ。シャンプー?いいや、ちょっとずるして・・・男の子なら誰でも身に覚えのあるようなないような、そんなところからお話ははじまります。ほんわかしたカルルスが登場。挿し絵もや......
ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃん誕生の絵本です。 言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。 うさこちゃんのパパとママを、 ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。 子供の頃、うさこちゃんシリーズで......
百まいのドレス
絵も印刷が美しく 石井桃子さんが訳も少し手を加えられての復刊です。 このようなすばらしい絵本が よりよい形で復刊され うれしいです 多くに人に読んでほしいです。高学年向けの図書絵本をお探しのお母さん......
うさこちゃんとうみ (子どもがはじめてであう絵本)
2人の娘に「うさこちゃん」シリーズを読んであげているのですが、この「うさこちゃんとうみ」は中でも最高の1冊ではないでしょうか。まず基調になっている黄色がなんとなくオシャレな良い雰囲気です。そして、最......
ちいさなねこ (こどものとも傑作集 (33))
子猫がお母さん猫の隙を見て表に飛び出し、最後は犬に追われます。お母さん猫はすばやく子猫を助け出し、子猫はお母さん猫につれていかれます。ただこれだけの物語ですが、子どもは犬が出てくるとドキドキして「ど......
子どもがはじめてであう絵本 第1集 4冊セット
「ちいさなうさちゃん」、「うさこちゃんとうみ」、「うさこちゃんとどうぶつえん」、「ゆきのひのうさこちゃん」の4冊がセットになってボックスに入っています。入っているそれぞれの本の内容はともかく、絵もか......
クマのプーさん (岩波少年文庫 (008))
プーさんのオリジナルの話のDVDを子供と一緒に見たので、そういえば、原作って読んだこと無いようなと思い、買ってみました。 正直言って、ちょっとこの訳はいただけないなというのが感想です。 どの訳本でも......
たのしい川べ (岩波少年文庫 (099))
なだらかな丘、ゆったりと流れる川、草木をさわさわと揺らして通り過ぎてゆく風。英国の美しく、のどかな自然を舞台に、モグラ、ネズミ、アナグマ、ヒキガエルの小動物が繰り広げる冒険の物語。これ、好きだなあ......
うさこちゃんとどうぶつえん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃんファンとして、残念! この「うさこちゃんとどうぶつえん」に関しては先のコメントにあるように言い回しの点で気になるところがあり、また動物の大きさがすべて同じであるところが残念である。「こぐ......
イギリスとアイルランドの昔話 (福音館文庫)
単純な言葉の繰り返し、簡潔な話。昔話の良さは、この二つに集約されると思う。この作品にはイギリスやアイルランドで語られてきた昔話が多く収められている。単純な繰り返しは、子どもを夢中にさせるようで、普段......
ノンちゃん雲に乗る (福音館創作童話シリーズ)
主人公のノンチャンと同じ八歳の頃、この本を読みました。その時の温かい爽やかな気持ちが蘇ってきました。作者の石井桃子さんは亡くなりましたが、今でも多くの人々の心に残る大切な掌品を数多く遺していってくだ......
ゆきのひのうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
うさこちゃんシリーズで育ったので、娘のために何冊か買ったもののひとつ。 石井桃子さんの訳はすばらしいとは思うのですが 親になった今、娘に読み聞かせしていると 正直、この日本語はどうなのかな・・・?と......
ちいさいおうち (岩波の子どもの本)
ちいさいおうち、はアメリカの権威ある絵本の賞、”コールデコット賞”受賞作品です。作者のバートン女史は”1日の流れ、時間の流れ、季節の移り変わり、それを子どもに分かりやすく描くことが非常に困難で、この......
うさこちゃんのたんじょうび (子どもがはじめてであう絵本)
〜 うさこちゃんシリーズは、全てひらがなで書かれていて、字も大きめなので、子供が大きくなったら、自分で読む練習をするのにもいいと思います。 ちなみにミッフィーシリーズはカタカナとひらがなが混じってい......
こねこのぴっち (大型絵本)
病気のときにお見舞い来て貰えると嬉しいってことや 大きいケーキをみんなで食べると幸せだわ楽しいわってことや、 自分のままでいてもみんな愛してくれるのよってことや、 そゆ人として当然のココロを学んだ本......
ねずみとおうさま (岩波の子どもの本)
とにかく絵が可愛いのです。 画像はアップされていないようなので残念です。 表紙は淡いピンク色に冠をかぶって手をあげているネズミ。 挿絵はどれもこれも可愛いです。内容は文章の長さからいって小学校低学年......
ピーター・パンとウェンディ (福音館文庫)
小学校三年生で、これを読んだ時は、楽しく遊ぶ日々はいつか終わるのだと、悲しくなった。 その時点ですでに妙に思った記述がある。ウェンディのお母さんがお父さんと結婚した理由や、ウェンディのお母さんの唇に......
プー横丁にたった家 (岩波少年文庫)
丸善や紀伊国屋ではもっと高く売っています! 「プー横町にたった家」の洋書の中で一番いいです! カラーなだけでなく紙質もとても良いです! その上、大きさがペーパーバック版で大きすぎませんし重すぎま......
ちいさいケーブルカーのメーベル
バートンは、どんな小さな物でも、そこに働く人とともに生きる道具や機械の「重み」を知っている人です。そして、人と道具にも信頼関係があると信じてやまない人だったのでしょう。また普通の市民はそのことを…ハ......
こすずめのぼうけん
私が小さな頃に大好きだった話。 こすずめがひとりで飛べるくらいに成長して、お母さんに「そこの石垣まで飛んでごらん」と言われる。 そこまで飛んだら、今日のレッスンはおしまいと。 ところが調子にのった......
こねこのぴっち (岩波の子どもの本)
ハンスフィッシャーの挿絵はとても生き生きしてます。ぴっちが山羊になろうとするあたり、初めて読んでから二十年以上経ったいまでも思い出すと笑ってしまいます。あわせて「おたんじょうび」もお薦めです。ぴっち......
世界がもし100人の村だったら
世界の人口を100人にしたことで、経済の地域格差等が格段に理解し易くなっている。 地球の環境問題が問題になっている現在、この本を読むなりきっかけはどうであれ、 もう一度、自分のことだけではなく、周り......
世界がもし100人の村だったら 3 たべもの編
「たべもの編」は、さり気ないプレゼントにしています。「子ども編」もセットにすることがあるけれど「たべもの編」が一番世界の中の日本という国を捉えやすい本だと思います。だから今のところ一冊選ぶなら「たべ......
世界がもし100人の村だったら 4 子ども編
初っぱながコレ。 50年前、 日本がもし100人の村だったら、 子どもは35人でした。 それがいまは14人です。 このまま減ると、2050年には7人になります。(p.6) ええー! ......
世界がもし100人の村だったら 2 100人の村の現状報告
この本を読んで私が思った事は 世界には私なんかよりすごく苦しんでいる子供たちがいるんだ 私にも何かできることがないのかなということです また とても感動しました今日、この本を読んで、自分のブログをつ......
エーミールと探偵たち (岩波少年文庫 (018))
子供のころに読まなかったことが悔やまれる作品です。 すっかり大人になった今読んでも、じゅうぶんに楽しめましたが、 子供のころに読んだら、あと何倍も楽しめたのかなぁと。 周りに本を薦めてあげられるお子......
ふたりのロッテ (岩波少年文庫)
私は子どもの頃に高橋訳で、夢中になって読みました。しかし、我が子に読み聞かせると、表現が古風なので、ぴんとこない様子。 試しに池田訳を読み聞かせたところ、こちらは現代の文章なので、一生懸命聞いて......
くるみ割り人形
バレエで有名な「くるみ割り人形」の原作、 ホフマンの『くるみ割り人形とねずみの王さま』は なかなか読み応えのあるファンタジーです。 バレエで展開するお話とは違うので戸惑うことも多いのです。 この絵本......
点子ちゃんとアントン (岩波少年文庫)
子供をほったらかしにする親。 子供の友達づきあいの中で、家族からは得られない情報と経験を積み重ねていく。 それでも、家族の絆の大切さもにじませている。 最初は、あまりよくわかりませんでしたが、 映......
動物会議 (大型絵本)
会議ばかりしていてまとまらない人間に呆れた動物たちが、たった一度だけの会議を開く。子供の頃には動物たちが世界中から集まってくる様子や、大人たちを奇想天外な方法であっといわせる面白さで読んでいたよう......
エーミールと三人のふたご (岩波少年文庫)
前作の「エーミールと探偵たち」より、スリルと冒険の魅力で劣りますが、代わりに「夏休み」をめぐる詩情にあふれています。もちろん舞台は海。エーミールのおばあさんが、生まれてはじめて海を見てつぶやく言葉が......
あかずきん
お話は誰もが知っている『あかずきん』なのですが、邦訳版の表紙になっている二本足で立って前足を人間の手のように揃えて頬にくっつけている姿に思わず微笑んでしまいました。 ちょっと興味深いと思ったのは、......
鏡の中、神秘の国へ
病気の女の子と使の話。 とてもきれいでやさしい雰囲気が作品全体を覆っています。 しかし。 それだけじゃ終わらないのが、ひげもじゃゴルデル。 生きることってなんて不思議なことなのか。 いずれ消えてし......
11の約束―えほん教育基本法
すでに教育基本法は改正されてしまいましたが、それでもこの本の価値は失われないと思います。前半は、法律の条文を池田香代子さんが分かりやすく詩的に表現されています。後半の対談は、日本の教育行政の変遷(凋......
白鳥の湖
名古屋三越百貨店に世界の絵本作家展を見て帰りに買った絵本2003年7月発行の新刊でCDつき。ツヴェルガーの絵はタッチは軽いけれどどこかに影があって、不気味なところもあるが、それがかえってしぶい雰囲気......
すべての子どもたちのために―子どもの権利条約
国連が1989年に正式採択し、1994年に日本も批准した 子どもの権利条約(児童の権利に関する条約)。 条文のもつ難解さをユニセフ協会抄訳に基づきわかりやすくし、 バーニンガムなどの画家が絵を添えた......
伝記 モーツァル―その奇跡の生涯
なぜこんなにも「おもしろい」伝記のレビューがひとつも書かれていないんですか?!ひどいッ!!みなさん、今年はモーツァルト生誕250周年というめでたき年なのですから、力いっぱい祝ってくださいよ・・泣 ......
トビウオのぼうやはびょうきです
なぜか十年以上たった今も頭に残っている本。読んだときは意味なんてほとんどわかっていなかったとおもうが(低学年だったから)非常に胸が締め付けられるような感じがした。どこか理不尽な感じ、すっきりしない感......
ながいながいペンギンの話 (新・名作の愛蔵版)
小学校1年生の息子ように買いましたが、結局「読み聞かせ」てしまいました。1年生の子が読むには、1章が長いのでしょうね。。2年生になったら自分で読めるかも。お話には興味を持ったようで、時々「読み聞かせ......
木かげの家の小人たち (福音館文庫)
小学生の頃からの愛読書です。 自分に娘が生まれたら主人公の名をつけたいなと漠然と思っていたら、 本当にそうなりました。 素直でたおやかだけど、本当に大事なものを守り抜く優しくて芯の強い女の子。 うち......
北極のムーシカミーシカ (新・名作の愛蔵版)
小学校3年生ぐらいのお子さんに、読み応えがあり、かつ、 くり返しくり返し読める本を探している皆さんにお勧めの 1冊です。 昔の本に比べて表紙が可愛いので、ほんわかした動物物で お約束のハッピーエン......
ながいながいペンギンの話 (岩波少年文庫 (003))
是非、小学校2〜4年生に読んでもらいたい。単純にまとめると、ペンギンの子供が氷の海で冒険をする話です。けれど、子供時代に必要な要素の詰まった本です。読書離れが深刻化する今、余計に子供達に読んでほしい......
くらやみの谷小人たち (福音館文庫)
子どものころに読んだ「木陰の家のこびとたち」の続編です。アマネジャキとともに、森に残ったアイリスとロビンが、その後、戦後の混乱期をどうやって生き残っていったのか。そして、森山家のこどもたちと、こびと......
木かげの家の小人たち (福音館創作童話シリーズ)
小学生の頃からの愛読書です。 自分に娘が生まれたら主人公の名をつけたいなと漠然と思っていたら、 本当にそうなりました。 素直でたおやかだけど、本当に大事なものを守り抜く優しくて芯の強い女の子。 うち......
ちいさなちいさな駅長さんの話 (新日本出版社の絵本)
「ここは日本海にのびている、ちいさなちいさな半島です」というフレーズに始まり「ちいさなちいさな」という言葉がいろんな場面で繰り返しでてきます。 小さな子どもはそういうのが好きなのか大好きな一冊とな......
ゆうびんサクタ山へいく (フォア文庫)
この本はちっちゃい頃に読んだんだけど、すっごい好きで、主人公サクタはかわいいし、おばあちゃんは優しくてほのぼのなごめます。...
ながいながいペンギンの話 (フォア文庫)
長年にわたって読み継がれている名作。成長していくペンギンのお話で、こどもの頃に読むと自分と重ねあわせる部分があると思われる。...
ながいながいペンギンの話 (岩波少年文庫)
図書館のお勧めとかで何度か見たことがあり、結構メジャーな本なんじゃないかと思います。話も、動物(この場合ペンギン)の兄弟の日常と冒険(?)という、よくあるパターンです。で、その中でこの本がどうだった......
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